盗まれた逆転 第二回 法廷・後編

アイガ尋問 〜事件当夜のアリバイ〜
「準備期間はイヤというほどあった。たやすいシゴトでしたな。」 ゆさぶる
「キャメラが怪人をとらえた時刻は、殺人の発生時刻と一致しているッ!」 ゆさぶる
「写真は語るコトバを持たぬ・・・・だがそれゆえ、いつわらざる証人です。」 ゆさぶる
(そもそも・・・・”不自然な点”が存在しないだろうか・・・・?) 存在する
「この写真・・・・現場の状況の、どこが不自然だというのですか!」 写真右のペンキの跡を指摘
「このペイントのかわりに・・・・何が写っているべきだと言うのですか?」 証拠品ファイル
綾里 供子の黄金増

「事件当夜・・・・黄金像を動かした人物は、だれだったのですか?」 人物ファイル
「星威岳 哀牙(34)」
注:間違えてもペナルティ無し

「いったい、この写真のどこに、”ウソ”があるのか!」 写真左上の撮影時刻を指摘

アイガ尋問 〜倉院のツボ・窃盗計画〜
「そして、12日・午前1時!我は初めて、ツボを手にしたッ!」 つきつける
「仮面マスクの予告状」

アイガ尋問 〜毒島殺害の動機〜
「脅迫状は毒島氏が書いたもので、天杉 優作に宛てられたもの。」 つきつける
「脅迫状」
「脅迫状の内容とムジュンするコブシ・・・・証拠品を!」 証拠品ファイル
「新聞記事」

「毒島社長が脅迫していたのは、この人物だったのです!」 人物ファイル
「星威岳 哀牙(34)」

「星威岳 哀牙が、殺人までして守りたかった”正体”とは!」 「正体は、脅迫者」

「1回目の事件で、哀牙がなぜ、天杉を仮面マスクと見抜けたか?」 証拠品ファイル
「新聞記事」

「あの晩、哀牙探偵はKB警備にいた。弁護側は・・・・」 「立証は不可能」

アイガ尋問 〜最後の証言〜
「彼は仮面マスクの衣装を着ていた。だから指紋が残らなかったのです。」 ゆさぶる

「優作くん、割れたおちゃわんも、いつか元に戻るコトもあるよ。」 証拠品ファイル
倉院のツボ
注:違うものを選択すると結末が若干変わる

終了


前へ戻る

戻る

トップへ