さらば、逆転 第二回 法廷・後編

(この主張・・・・ちょっとムジュンしてないか?) 証拠品を提出する
注:「やめておく」でも進むがペナルティを受ける

「王都楼真悟は、遺書がニセモノであることを知っていたはずです!」 証拠品ファイル>盗撮カメラ

コロシヤ尋問〜"依頼人"について〜
「殺し屋という商売は、依頼人との信頼関係が、最も大切なのです。」 ゆさぶる
「だからこそ、私はこうして証言台に立っているのでございます。」 ゆさぶる
「殺し屋という商売は、依頼人との信頼関係が、最も大切なのです。」 ゆさぶる
「では、そろそろ・・・・依頼人の名前を証言させていただきましょうか。」 ゆさぶる

(・・・・どうする!) 「判決を要求する」「○審理を要求する」どれでもよい

コロシヤ尋問〜"依頼人"について・2〜
「カミヤさまは最初から知っていた!藤見野さまが死んでいることを。」 つきつける>グラス

コロシヤ尋問〜依頼を受けたこと〜
「そこで、とあるバーでお会いして、ご相談をしたワケでございます。」 ゆさぶる
(なんだ?今、ちょっと口ごもったような・・・・) さらにゆさぶる
「どうですか、弁護人。今の証言は、重要ですか?」 重要ではない
「・・・・いかがですか、弁護人。この証言は、重要ですか?」 もちろん重要
「"この依頼人は信頼できる"・・・・彼を見て、そう思いました。」 つきつける>華宮霧緒

コロシヤ尋問〜依頼を受けたこと・2〜
「藤見野イサオの殺害と、2,3の細かいシゴトを依頼されました。」 ゆさぶる
(ヘタにシゲキして、怒らせてもマズいけど・・・・) もっとゆさぶる
(本当に重要なコトでないかぎり、深追いはキケンだぞ・・・・) もっとゆさぶる
「クマのアクセサリーを探して、カミヤさまにわたしました。」 ゆさぶる
「いかがですか?弁護人。今の証言は・・・・」 ムジュンしている
(そのとおりだ。さあどうする、成歩堂龍一!) 証拠品をつきつける
「霧緒さんがクマのアクセサリーをあなたから受けとったハズはない!」 証拠品ファイル>由利恵の遺書

「・・・・ぼくの依頼人は・・・・王都楼真悟は・・・・」 「有罪」「無罪」どれでもよい

(虎狼死家のピストルか。事件に関係あるのか・・・・?) 「詳しい情報を求める」「情報は必要ない」どれでもよい

(おそらく・・・・王都楼の屋敷から持ち出されたものだろう・・・・) 「詳しい情報を求める」「情報は必要ない」どれでもよい

(あれは・・・・ホテル・バンドーで見た制服か・・・・) 「詳しい情報を求める」「情報は必要ない」どれでもよい

「どなたに証拠品をつきつけるつもりですか?」 人物ファイル>虎狼死家左々右エ門

「その人物につきつけるべき証拠品を!」 証拠品ファイル>ビデオテープ
注:これ以外の組み合わせだとバッドエンド

「あなたの"依頼人"が犯行を盗撮した理由は、ただ1つ。」 弱みをにぎろうとした
注:それ以外を選択するとバッドエンド

「・・・・わかりました。」 「無罪を要求」「有罪を要求」どれでもよい

(何か、わたしておくべきものは、ないかな・・・・?) 証拠品ファイル>ムチ
注:ムチを渡すか渡さないかでエピローグが若干変化する

終了


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