さらば、逆転 第一回 法廷・後編

キリオ尋問〜事件を発見したときのこと〜
「藤見野は、死んでいました。私、もうショックで・・・・」 ゆさぶる
「気絶しそうになったので、グラスにジュースをそそぎました。」 ゆさぶる
(何を言いかけたんだ・・・・?) 「○もっとゆさぶる」「やめておく」どれでもよい
「花ビンを割ったのは、私です。ギターケースの上に落として・・・・」 つきつける>ギターケース

「どうですか?ギターケースについて、詳しい証言は必要ですか?」 「○証言させる」「やめておく」どれでもよい

キリオ尋問〜ギターケースについて〜
「ケースは、私が開けたのでしょう。・・・・花ビンを割ったあとに。」 つきつける>ギターケース
「どうですか?弁護人。証人は現場で、手袋をしていたそうです。」 そんなはずはない
「私が現場で、手袋をしていなかった証拠でも・・・・?」 証拠品ファイル>グラス

「事件のあったとき、このケースにはいったい、何が入っていたか!」 証拠品ファイル>ナツミの写真

「ギターケースの中のトノサマン・・・・この着ぐるみは、いったい?」 別の着ぐるみを用意した

「被害者がトノサマンの着ぐるみを会場に持ちこんだ、その理由は・・・・」 証拠品ファイル>記者会見の整理券

キリオ尋問〜王都楼をかばったこと〜
「決定的と言えば、やはり証拠品。あの、ボタンやナイフ・・・・」 ゆさぶる
「あのボタンは、王都楼が被害者と格闘中にむしり取ったものです。」 つきつける>藤見野イサオ解剖記録

「あなたには、わかるのですか!犯人の・・・・"目的"が!」 罪を着せる

「オートロさんに罪を着せようとたくらんだ、真犯人は・・・・!」 人物ファイル>華宮霧緒

キリオ尋問〜死体を発見したときのこと〜
「それを見て、まさか死んでるなんて思わなかったんです。」 つきつける>現場写真

「さあ!キサマの結論は・・・・どうなんだ!成歩堂龍一!」 「無罪判決を要求する」「○霧緒に証言を強要する」どれでもよい

キリオ尋問〜霧緒の"罪"とは〜
「彼を見たとき・・・・キゼツしていると思った。・・・・ホントです。」 ゆさぶる
「彼が死んでいるとわかって・・・・ふと、計画を思いついたんです。」 ゆさぶる
「ろうかに人影がないのをたしかめていったん楽屋にもどったわ。」 ゆさぶる
「そして・・・・ナイフを死体に刺して、ボタンをむしり取ったの。」 ゆさぶる
「すべてが終わって、帰ろうとしたら・・・・困ったことになった。」 ゆさぶる
「それで・・・・トノサマンの着ぐるみを使わせてもらったの。」 ゆさぶる

終了


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