失われた逆転 第一回 法廷・後編

モロヘイヤ尋問〜事件当日、目撃したこと〜
「他に現場で変わったことといえば、バナナが落ちていましたね。」 つきつける>グローブ

「つまり、この証人は・・・・」 目が悪い

モロヘイヤ尋問〜事件を目撃してからのこと〜
「警察に電話が入ったのは、6時45分だったみたいですね。」 つきつける>町尾守の解剖記録

(とんでもないことになってきた!・・・・どうする?) さらにつっこむ

「どうですか?弁護人。これで問題ありませんね?」 「問題ない」「○それはおかしい」どれでもよい

「証人が、公衆電話を探していたはずがないという証拠を!」 証拠品ファイル>現場写真・1

「空白の15分のあいだ、この証人が何をしていたか・・・・?」 「○考えはある」「考えはない」どれでもよい

「"証人はなぜ、警察にすぐ通報しなかったか・・・・?"」 証拠品ファイル>メガネ

(アイツに、被告人の名前を知るチャンスはなかったのか?) 「チャンスはなかった」「○チャンスはあった」どれでもよい

「この証人が、どうやって被告の名前を知ることができたか?」 証拠品ファイル>携帯電話

「では、提示してもらいましょう。この証人の"動機"を示す証拠を!」 証拠品ファイル>リスト

「決まってるじゃないですか!モロヘイヤは・・・・」 そのグループの一員

「現場で見た、マズいもの。・・・・なんですか?それは」 人物ファイル>町尾守

(何か・・・・!何か見落としをしてるはずだ!) 携帯電話の指紋を調べる

(・・・・どうする!このままでいいのか・・・・?) 「ようすを見る」「○異議を申し立てる」どれでもよい

「あなたの考えをすべて証明する証拠品を1つ。・・・・お見せなさい!」 証拠品ファイル>成歩堂の名刺

「その名刺のどこが重要なのか?それは・・・・」 「名刺のウラ面」
注:「名刺に書かれた名前」でも進むがペナルティを受ける

終了


前へ戻る

戻る

トップへ